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2008年02月09日
対話型鑑賞研修会を開催しました!参加者数およそ50名。会場一杯の参加者のもと、香川大学の日野陽子先生のレクチャーからスタートしました。アメリア・アレナスの対話型鑑賞の方法と、視覚障害の方への美術鑑賞の方法との近似点に着目し、共通項として「言葉による美術鑑賞」を研究する日野先生のレクチャーは、とても興味深く。参加者一同聞き入りました。
参加者を9班に分け、一班5名ほどのグループの中から一人だけアイマスクをつけていただき、班の他のメンバーから言葉による美術鑑賞を行っていただきました。言葉から想像していた作品と、実際にアイマスクをとった時の印象との差異に驚愕の声を上げる方もいらっしゃいました。また、こうして対話型鑑賞をしてみると、一つの作品を1時間もかけてじっくり作品を鑑賞することができます。(そして、かなり楽しいのです。)対話型鑑賞を主目的とした当館の展覧会は見逃せませんな。