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2008年04月30日
今回は常設区間の小企画「奥村光正ドローイング展」のご紹介です。こちらも「音に恋した美術展」の会期中のみの連動企画になります。安曇野市出身の画家、奥村のイメージの源流をお楽しみ下さい。
才能教育、スズキメソードの鈴木鎮一氏とともにバイオリンを指導されていた先生方のひとりに奥村光正の父の弟、奥村偵三郎がおりました。叔父の影響で子供に対して教育熱心な家庭で、光正は彫刻家の小林章に絵を学び、妹達はバイオリンを学ぶという恵まれた環境に育ちます。その影響か光正の作品は、まるで響きあう音のように、優美なフォルムとグラデーションに彩られています。光正作品のイメージの原点となったドローイングを是非、この機会にご覧いただければ幸いです。
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