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2008年09月30日
当館の西側の砂利駐車場は、普段は閉鎖させていただいております。バラ祭り等の大きなイベントの際には臨時駐車場として使用してきましたし、近隣の他施設や団体の皆さんには団体使用の際には貸出しも行ってきました。この砂利駐車場が、南隣の安曇野赤十字病院の改築のため、安曇野日赤の職員の皆さんの臨時駐車場として使用されます。明日から2年半と長期の臨時駐車場になっておりますので、ご利用をご検討の団体様はご注意ください。
2008年09月29日
大町市立第一中学校で準備している「一中美術館」では、生徒の皆さんが「キッズ学芸員」として展覧会をコーディネイトします。今日は、この「キッズ学芸員」の最終認定講座と称し、対話型鑑賞ガイドの方法を再度体験していただくため、休館日を利用して、第一中学校まで出前講座に行ってきました。「一中美術館」まで、あと2週間ほどと迫っており、生徒の皆さんは熱心に講座を受けていました。
2008年09月28日
当館の西隣の老人保健施設安曇野メディアの皆さんが「現実と非現実のハザマで」展におこしくださいました。当館は75歳以上の高齢者の方や身体障害者の方とその介助者は入館料無料ですので、ぜひご来館ください。現代美術を鑑賞して想像力を刺激して若返りしてみませんか!!施設でのご利用もお待ちしております!!
現在配布中のフリーペーパー「パプリカ」に、当館が紹介した彫刻家・丸山雅秋さんが作品とともに掲載されていました。去年の夏の特別展「安曇野でみる彫刻」にも出品いただきましたが、存在感のあるキューブが、カッコいいんです。
大町市立第一中学校では、中学校を美術館にして地域の皆さんに公開する「学校美術館」を行います。美術作品は美術館だけに収められ展示されるものではありませんし、名画だけが美術作品でもありません。生徒・卒業生・大町市内の社会人・大北地域の教職員の皆さんが制作した作品およそ500点を展示します。見慣れた学校が芸術的な空間になるのは、子どもたちだけでなく多くの人に新鮮な驚きを与えます。
2008年09月27日
現在開催中の「現実と非現実のハザマで」展は、照度を落とした導入から始まります。普段とは順路を逆にした展示室となっており、雰囲気のある導入となっています。少しずつ非現実の世界へと入っていくムードが漂います。会期は来週までですので、お見逃しのないようご来館ください!
2008年09月26日
美術館中庭のガンディーとタゴールの彫像がありますが、この二人のインド人の間に巨大なインスタレーションが特別展示されています。東京タワーにマユを作ったモスラのような光景(?)が広がっています。館外からもご覧に慣れますのでお確かめください。
2008年09月25日
先月の「美術館でおしゃべりしよっ!」展の鑑賞に来てくださった会染小学校のみんなから感想文をいただきました。「対話型」による美術鑑賞がはじめての体験だったようで、新鮮な感想を寄せていただきました。当日、みんなの前で言えなかった事も、今度は文章にして教えていただきました。美術作品に興味を持ってくれたようで、良い時間を持てた事にうれしくなるのでした。
2008年09月24日
日曜日からの搬入展示強行軍。やっとの事で、展示として形になりました。明日はいよいよオープンです。常設展料金でご覧いただけますので、是非足を運んでいただければと思います。ところで、昨日来て、昨日帰った山形県の作家さん達は無事着いたのでしょうか?羨ましい体力です。
JR東日本長野支社の小冊子「信州ゆう浪漫」に安曇野各地の美術館情報とともに、当館の情報が掲載されています!観光案内所等で手に取ることができますので、ぜひご覧になってください!
2008年09月23日
明後日からの「現実と非現実のハザマで・・」展のための作品搬入が続いています。今日は美術館の中庭部分に大きな繭のような、飛行船のような物体が運び込まれました。さて、これがどのように展示されているかは、美術館に来てのお楽しみです。楽しいインスタレーション作品です。
夏の特別展の季節が終わると美術館のホールで増えてくるのが、発表会を目的とした貸し館です。祝日を利用して、今日もピアノ発表会が行われていました。美術館内に響くピアノ曲。気持ちの良い秋の一日でした。
2008年09月22日
来週からの「現実と非現実のハザマで・・・」展の搬入、展示作業一日目。本日は中嶋さん、松原さん、白水さんが作業に入りました。少しずつ展示が見えてくると、ワクワクしてきます。明日は神奈川、山梨、山形の作家も駆けつけて参ります。忙しくなりそうです・・・
2008年09月21日
来週からの「現実と非現実のハザマで」展のための作品集荷に横浜市青葉区の作家さんのお宅を訪問しました。今回は予算も無いので、学芸員自らの手で搬送するという当館伝統の方法を用いました。大事な作品ですので本来なら美術専門の輸送車と作業員に委託したいところですが、背に腹は代えられません。作品は無事に美術館へ運び込みました。どのような作品なのかは、展覧会開始を楽しみにお待ちください!
2008年09月20日
現在発売中の「美術の窓」10月号に、当館の「アートクラフトフェスティバルin安曇野」の情報が掲載されていました。お近くの書店で手に取ることができますのでご確認ください!!今年もアートクラフトフェスティバルの時期が近づいてきましたね。
2008年09月19日
週休日を利用して、日帰りで東京まで行ってきました。私用を済ませた後は、最近最も気になっていた展覧会「アヴァンギャルド・チャイナ」を観に国立新美術館へ行ってきました。昨日までの白髪一雄展実行委員会でもご一緒させていただいた主任研究員のHさんに、裏側の話を伺っていたばかりだったので、ますます興味深く観ることができました。白髪展の調査にもお伺いしなければ、、と思いながらも、台風を気にしながら帰路についたのでした。
2008年09月18日
昨日も17時過ぎまで学芸会議をしていたのですが、本日も10時から15時まで、引き続き学芸会議を行いました。本日の議題は図録の編集、役割分担について、そして、今後のスケジュールについて、打ち合わせを行いました。多くの宿題をいただいて安曇野へ帰ってきましたが、良いものに仕上げるために再調査に訪問しなければならない予感たっぷりです。次回の学芸会議は12月、愛知県碧南市で開催される予定です。尼崎のイメージと言えば、流れる河川ですね。白髪さんも初期の作品には河川を多く描いていました。
2008年09月17日
来春の白髪一雄展のために、尼崎市総合文化センターに来ました。今回は(財)地域創造へ書類を提出するための予算書等の確認を行うとともに、学芸会議を行いました。白髪一雄さんがお亡くなりになり世界中のコレクターが注目している白髪作品は、今や数千万円の高値で取引されている注目作品でもあります。作品が海外に流出する前に可能な限り多くの作品を調査し、今までに無い白髪世界の決定的な展覧会と図録を作り上げようと鼻息を荒くしてがんばっています。
2008年09月16日
大阪出張の時間調整で、国立民族学博物館を訪れました。現在開催中の特別展「アジアとヨーロッパの肖像」を観てきました。今回は、国立国際美術館との同時開催の展覧会で、古来より描かれてきた肖像画を民族学的な視点と美術の視点で展示しています。美術館と博物館の両者の得意分野を生かした同時開催展というのは良いですね!興味深く拝見させていただきました。異国人に遭遇することが無かった時代の想像上の人物像は衝撃です!円谷プロかと思いました。
2008年09月15日
美術を通して学校を地域の憩いの場にしよう!
地域と生徒がつながる場にしよう!
大町第一中学校では、「一中美術館」と名うち、学校を美術館にして一般公開するイベントが実施されます。
学校が美術館になってもいいんじゃない!?
名画ばかりが、美術でない!!
キッズ学芸員たちの眼力と企画力の昇華をご確認ください!! (画像は、当館で研修中のキッズ学芸員の様子)
2008年09月14日
本日から安曇野美術会展が始まりました。隔年で開催されてきたこの展覧会も7回目ということで、美術館とともに歩んできた歴史を感じさせます。会員の皆さんも30代から80代までと幅広い年代で構成されております。また、永年、安曇野美術会で活躍された会員のうち、近年お亡くなりになった画家の遺作も展示しております。安曇野の風景から抽象画、現代彫刻、多士済々な会員の皆さんによる展覧会となりました。
2008年09月13日
隔年で開催している安曇野美術会の皆さんによる展覧会のため、作品搬入が行われました。会員の皆様の2年間の成果が展示室に集まっています。地元の美術会の皆さんですので、さすがに存じ上げている方ばかりで、頭が上がらないのでした。。展覧会は明日からです!大勢の皆さんのご来館をお待ちしております。
2008年09月12日
山岳写真史研究家の杉本誠先生から課題として調査を依頼されていた撮影場所について、なかなか判明しなかったのですが、松本平タウン情報のTさんから有力な情報をいただき、現地の確認に行ってきました。場所は佐久市の内山峡です。内山峡にはなるほど巨石が沢山みることができました。さらに現在でも鳥居がある場所が2カ所あり、もっとも似ている巨石のところには神社もあり、川もあります。かなり確定的な予感はします。佐久市内山峡の肬水(いぼみず)なのでしょうか?
2008年09月11日
佐久市立近代美術館の基幹コレクションは油井一二コレクションです。このコレクションは新美術新聞や美術年鑑を出版している美術年鑑社の創設者である油井氏が集めたものです。ここからも先日までの「美術館でおしゃべりしよっ!」展で多くの作品をお借りしました。やはり美術館に必要なのは優れた収蔵作品ですね。
2008年09月10日
夏の特別展では草間弥生さんの作品「シャングリラの女」を大活用させていただきましたが、そもそもは松本市美術館の収蔵作品です。先日までの特別展に、松本市美術館の学芸員さんや監視員さんも代わる代わる来館くださり、ありがたい限りのなのでした。やはり自館の作品が他館でどのように展示されるのか気になるものです。
2008年09月09日
夏の特別展が終わり、安曇野も秋めいてきました。気持ちのよい青空、日中は30度近くの気温になっても、もう痛いくらいの日射しはありません。朝夕はすっかり寒くなりました。気温変化に対応できる服装で安曇野をお楽しみください。
2008年09月08日
昨日終了した「美術館でおしゃべりしよっ!」展の作品搬出作業を朝から行いました。次の会場は、東御市梅野記念絵画館ですが、展覧会開始までまだ一ヶ月ほどありますので、当館の収蔵庫へ作品を移す作業となりました。70点ほどの作品をなんとか梱包し、収蔵庫へ移すことができました。しばらくこのままお預かりいたします。お疲れさまでした。
2008年09月07日
展覧会最終日は残暑厳しい午前から、急変し、スコールを思わせる土砂降りの午後となりました。館前の石畳に水があふれるという施設として問題外な事態になり、大勢のお客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。それでも悪天候のおかげか、雨が降り始めてからの方が多くのお客様に入館いただけました。最後のギャラリートークも多くのお客様とお話しすることができ、有終の美を飾ることができました。これで夏の特別展は終了いたします。おしゃべりをすることができなかったお客様、次回は東御市梅野記念絵画館でお会いいたしましょう!
2008年09月06日
明日で「美術館でおしゃべりしよっ!」展も最終日を迎えます。この展覧会でひたすら行ってきたギャラリーツアーも、いよいよ残すところ明日のみとなります。それにしても大勢の皆さんとおしゃべりすることができ、感慨深く思いますが、今日は久しぶりに一般のお客さんへのギャラリーツアーを行いました。先週までは実習生がいましたし、近頃では小中学生ばかりとおしゃべりしていたので、なぜか懐かしさすら感じるガイドなのでした。
2008年09月05日
今日の三郷中学校との連携授業を持ちまして、「美術館でおしゃべりしよっ!」展の学校との連携事業は終了いたしました。およそ2ヶ月の間、多くの学校の皆さんとおしゃべりすることができ、美術館と学校との連携の一つの成果を出せたのではないかと感じています。先月に引き続き、三郷中学校の選択美術の皆さんが「美術館でおしゃべり」しにきてくださいました。まずは、前回の最後に担当の先生が課題に挙げた作品の謎解きを行いました。先生と同じところに気がついた生徒さんに豪華景品をプレゼント!という太っ腹な提案でしたが、残念ながら、正解者は無く。。回答を先生があかすと。。大ブーイングが起きるのでした。。。それでも、熱心にすみずみまで作品を見ていただけたようですので、こういう方法もありなのかな〜と思うのでした。
2008年09月04日
朝一の授業で豊科南中学校選択美術の皆さんが「美術館でおしゃべりし」に来てくださいました。短い授業の時間に来てくださいましたので、じっくり見ることができた作品も3点ほどと、少し物足りない授業になりましたが、対話型鑑賞についてその面白さを感じてもらえる一時になったと思います。展覧会は今度の日曜日。それまでにもう一度来館して、ゆっくり観て欲しいと思っています。さらに昨日から来ている松本市会田中学校の職場体験の生徒さんにも混ざっていただき、おしゃべりしました。
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2008年09月03日
昨日、当館で早速、スタンプラリーを達成されたお客様がいらっしゃいました。例年の冬のスタンプラリーや、先月のスタンプdeBINGOよりも単純に達成できるので、今後、達成者も増えるのでしょうね。予定外にもう1館訪れる動機付けになっていればありがたいですね。
2008年09月02日
夏の特別展は多くの学校と連携してきましたが、今日は小学校との連携授業最終日でした。今日も沢山のイメージを語ってもらい楽しいひとときとなりました。普通に美術館の見学をしてもらうだけでは、なかなかここまで真剣な視線で細部まで観てもらうことはできませんが、対話型鑑賞なら細部まで観てもらっていることが確認できます。話しやすい作品から始め、最終的には大人でも難しいと思う抽象画もわいわい言いながら鑑賞できます。初めは「??よくわからない・・」という反応でも、問いかけを工夫すると、イメージ豊かな発言が沢山飛び出してきます。普段なら見逃してしまう作品も、いつのまにか名画に変わり、じっくり観てもらえていると実感しています。