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2008年12月27日
昨日で会期を終了した「安曇野アートライン美術館展」の搬出作業に、朝から国営アルプスあづみの公園の多目的ホールに出かけていました。自館の搬出作業自体は、5分ほどで終わり、いつものようにまだ終わらない館のお手伝いにまわります。作業後は事務局より挨拶をいただき解散したのでした。皆様お疲れ様でした。
2008年12月26日
今日で多くの皆さんは仕事納めなのでしょうか。冬らしい冷え冷えとした一日でしたが、例年より多めのお客様が来館くださった一日で、スタッフ一同びっくりなのでした。いよいよ明後日からは美術館も年末年始休館となります。
2008年12月25日
次年度以降の収蔵作品の活用の方法として、他の美術館へ作品を貸し出せないものかと、思案している所ですが、まずは手近なところから相談してみようということで、安曇野市の姉妹都市である武蔵野市におじゃましてきました。武蔵野市の交流事業課の皆さんにご案内いただき、市のホールの展示室を見せていただいた後は、吉祥寺の伊勢丹の最上階にある吉祥寺美術館を訪れました。こじんまりとした美術館ですが、入館料100円の落ち着いた雰囲気。ミュージアムショップには安曇野ガラス工房のガラス作品が販売されていました。いつもお世話になっております!今後ともよろしくお願いします!!
2008年12月24日
忘年会シーズンまっただ中です。当館でもご多分に漏れず全スタッフで忘年会を行いました。昨夜は祝日ということもあり、町の商工会の皆さんがサンタクロースの仮装をして駅前通りをプレゼントを配りながら練り歩いていらっしゃいました。忘年会場にも飛び入りしていただき、全員にプレゼント!こんな景気の悪い話しか聞かない折にちょっとほっこりあたたまらせていただきました。贈り物っていいですね。
2008年12月23日
今日の美術館日記は、他の館でもお約束のように「雪」ですね。昨日の冷たい雨は雪に変わり、朝には少し積雪となっていました。雪はあっという間に無くなってしまいましたが、やはり、少しは雪があった方が季節感があっていいですね。
2008年12月22日
いよいよ御用納めも近いですね。今週はクリスマスもありますし、年末ムードが高まってきます。が、外の陽気は確かに寒いものの、冬の装いにはほど遠い雰囲気です。今日はどんよりとした雰囲気で、午後には雪になりそうです。いつのまに「クリスマス寒波」という言葉ができたのでしょうか、今週はどうもそんな寒波に覆われるようですね。
2008年12月20日
信州大学人文学部の彫刻史の授業で、金井直准教授ご一行がおこしくださいました。授業ではロダン以前を扱っているところで、なかなか近代にならないようでしたが、今日は大学を飛び出して美術館におこしいただきました。先生がいるのに解説をするというのもおこがましくて、やりにくいのでしたが、満足いただけたでしょうか。。金井准教授も以前は豊田市美術館の学芸員だったとか、、学芸員の道もそれぞれですね。
週末といえば、ピアノ教室の発表会ですね。今日も大勢の発表者がご家族一緒にご来場くださいました。貸し館をご利用いただけてありがたいのですが、美術館としては、喧しい雰囲気になってしまい、館の構造上の問題に頭が痛いところです。
2008年12月19日
三郷小学校へ出前に行ってきました。今回は小学校で取り組んでいる「絵を見る会」の特別講師です。三郷小学校の教員の皆さんおよそ60名を対象に、「対話型鑑賞」の実践していただきました。三郷小にもほど近いところにお住まいの高山晃先生の絵画作品をもとに「対話型鑑賞」を行ってみました。はじめは、なかなかトークもはずみませんでしたが、次第にイメージ豊かな感想を次々と話していただくことができました。ぜひ、これからも授業の中で対話型鑑賞を取り入れてください!また、ぜひ美術館をご利用ください!
音に恋した美術展@釧路市立美術館の金沢健一さんのパフォーマンスの様子が、地域創造が作った平成21年のカレンダーに掲載されていました。振動態パフォーマンスに興味津々のお子さんの写真がかわいいですね。
2008年12月18日
美術館というところは、美術作品の状態維持や作品をきれいに見せるための照明などで、存在しているだけで経費がふくらんでしまいます。特に冬場のお客さんが閑散となるこの時期には馬鹿にできないものです。さすがに収蔵庫の温湿度維持のための空調まで切ることはできませんが、お客さんが途絶えた頃合いを見て、展示室の照明を消しています。これだけでもコスト削減の役に立っています。電気を大切にね!
2008年12月17日
FMながの火曜日午後4時55分から放送中の「安曇野日和」の収録のため、レポーターの三井順さんがお越しくださいました!常設作品の紹介と白髪一雄展のPRをさせていただきました。この様子は新年初回の1月6日に放送されます!機会がありましたらお聞き逃し無く!
今年の「安曇野スタイル」に参加された皆さんが、懇親会をかねてクリスマスパーティーを当館の多目的ホールで開いていました。仮装した方もいたり、フラダンスの出しものがあったりのクリスマス会となりました。一年かけて準備してきた安曇野スタイルも11月の数日で終わってしまうのも寂しいものですので、参加者同士の懇親会というのは良い機会ですね。
2008年12月16日
当館の元学芸員のHさんよりお歳暮に三ヶ日みかんをいただきました。学芸員としてのご活躍をいつも美術雑誌等で拝見しております。ますます良い活動をされているようで尊敬の念を抱きます。そんな忙しい中、毎年毎年、お中元やお歳暮を欠かさずお贈りいただきありがとうございます。変わらぬ心くばりが、あらゆる面での成果に結びついているのだと思います。今後ともよろしくお願いします。
日印サルボダヤ交友会の機関誌に当館の高田博厚「ガンディー像」が表紙で紹介されていました。巻末には当館のことも紹介していただいておりました。サルボダヤ(SARVODAYA)とは、ガンディーによって“全てのものの幸福”を意味する言葉として創られたそうです。高田博厚もガンディーと出会い多くのガンディー像を作っています。
2008年12月15日
現在開催中の「河野通勢展」を見に、信濃美術館へ行ってきました。郷土作家の大規模展示というのも県立クラスの美術館の使命でもありますね。閉館間近に伺ったためか、他にお客さんはいませんでしたが、好企画でした。お見逃し無く!
名古屋城にも休日を利用して立ち寄ってきました。巨大なシャチホコにお約束どおりビックリさせていただきました。エレベーターが備えられたお城というのは、やはりちょっと興ざめですね。人類の遺産が亡くなる戦争というのは、こういう点でも悲しいことです。戦前は国宝であった本丸御殿を再建する計画があるようですが、それもまた思うこと多いですね。
2008年12月14日
名古屋市美術館は、数多くの公共施設等の設計でも有名な黒川紀章さんの設計です。どおりで国立新美術館の外観に似ています。会期が今日までの「ピカソとクレーの生きた時代展」に大勢のお客さんが来館していました。さすが政令指定都市の美術館です。私たちの白髪一雄展実行委員会も当初はこの名古屋市美術館も加入して巡回の予定でした。今回の白髪一雄展の規模が想像できるのではないでしょうか。
愛知県美術館は名古屋市の愛知芸術文化センターの最上階にあります。現在は「ライオネル・ファイニンガー展」が開催されていました。日本ではあまり有名ではありませんが、ファイニンガーはカンディンスキーやクレーとともに「青の四人」を結成したり、バウハウスの教員になったりという華々しいアーティストなのです。有名作家の有名作品の並ぶ常設展示も必見な美術館です。県立クラスの美術館の楽しみは何と言っても優れた収蔵品ですね。
名古屋駅から東海道線で浜松方面へ15分ほど行くと、刈谷市に入ります。ここから碧南市へ向かう路線がのびているのです。刈谷と言えば、刈谷市美術館ですね。せっかくですので立ち寄らせていただきました。碧南市藤井達吉現代美術館もそうでしたが、常設展は無料という設定で、ガラス張りのショーケースを備えるといううらやましい設備です。とはいえ、私たちの豊科近代美術館も負けていません。常設展示の作品の量と空間の広さは比べ物にならぬほどの規模なのです。同じ市町村立美術館とはいえ、状況はずいぶん異なるものですね。こちらも活発に特別展を企画している地方美術館ですので機会がありましたら、訪ねてみてください!
2008年12月13日
第3回白髪一雄展学芸会議のため、愛知県碧南市の藤井達吉現代美術館へ出張しました。ここの美術館は今回の白髪展の第4会場でもあります。今年の4月開館したばかりのピッカピカな美術館です。今回の議題は、展覧会のサブタイトルやポスターのデザインなど重要課題で、時間かけて検討したのですが、結論は持ち越しとなりました。せっかくの展覧会ですので充分議論を尽くしたいと思います。
美術館友の会のクリスマスコンサートを開催しました。今回は地元のアマチュアジャズバンド「モダンデュークス」の皆さんによるジャズコンサートです。友の会員限定のイベントでしたが、大勢の皆さんにご来場いただきました。会場にはグルーヴが生まれていたとか。お楽しみいただけたようです。
2008年12月12日
当館の2階展示室は特別展や貸館に使用する展示室となっていますが、現在は冬眠状態になっています。次の貸館予定は来年の2月中旬です。それまでまさに冬眠状態となっています。個展や展示会を予定の方は、ぜひご利用ください。
2008年12月11日
今日は11月下旬並みの気温ということで、比較的暖かい陽気ということだったのですが、日射しがないためか肌寒い一日でした。朝の濃霧がなかなかはれず霧の中に彫刻が浮かび上がっていました。静かな美術館の一日でした。
2008年12月10日
朝日新聞夕刊の折り込み紙「マリオンライフ」と「マリオンプレゼント」に、穂高神社の大遷宮祭のPRに合わせ、来春の安曇野各地の情報を掲載できるかも??というお話をいただき、その説明会に行って参りました。朝日新聞の夕刊を購読する首都圏の家庭をターゲットに安曇野観光をPRするチャンスですので上手にいかしたいところです。
2008年12月08日
週末の曇天は、北アルプスの下部まで雪をもたらしました。寒い日が続いていますが、晴れた朝にはこのとおり眩しいばかりの常念岳が望めます。厳しい寒さの折り風邪など召さないようお過ごしください。
2008年12月07日
週末といえば、ピアノ発表会ですね。当館のホールは喫茶も兼ねていますので、クリスマス会を兼ねた発表会でケーキや飲み物を出すこともできます。どうぞご利用ください。季節柄か、クリスマスソングを演奏するお子さんが多い発表会のようでした。
2008年12月06日
「風景燦々8 中村健一写真展」と同時開催でもう一つの写真展「from here and THERE」も開催しています。こちらはポップな作品が並ぶ展示となっています。写真という表現は、レンズを向けてシャッターを切ると何かが写る反面、余計なものも写るものです。手軽ではあるんですが、そこが難しいですね。
2008年12月05日
冷たい雨が降る寒い一日でした。仕事を終えて館を出ると、曇天ということもあり真っ暗なのでした。ここ数日の寒気でバラ園の秋バラたちは、すっかりフリーズドライされて見る影もありません。年末ですね。
2008年12月04日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展の巡回も終わり、貸し出していた高田博厚作品「エミー」が帰ってきました。毎度おなじみの日本通運の美術専門スタッフの皆さんに大切に保護されての帰還です。
2008年12月03日
本日の市民タイムスに、昨日取材していただいた「風景燦々ー中村健一写真展ー」の記事が掲載されていました!これを見てくださったのか、本日は多めのお客さんにお越しいただけました!地元のマスコミというのはありがたいものです。今後ともよろしくお願いします。
2008年12月02日
喬木村椋鳩十記念館・図書館で行われていた「美術館でおしゃべりしよっ!」展も、本日終了しました。私たちも喬木村まで訪れることはできませんでしたが、多くのお客様と美術作品をもとに会話がはずんでいたならうれしいですね。これで全会期終了。昨年から始まった準備を想うと懐かしくもあり、寂しくもあります。お疲れさまでした。
2008年12月01日
11月30日の信濃毎日新聞に、29日に行われた安曇野アートラインシンポジウムの記事が掲載されていました。同日の信毎のサイト「信州Live on」にも同じ記事が掲載されていましたので、ぜひご一読ください!地元のマスコミってのはありがたいものですね。